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彫刻の小径 「ラッパおじさん」


ベンチに腰掛けてる「ラッパおじさん」、子どもたちはそう言うが、正式名称は「プリーズ・リクエスト」。
このおじさん、顔立ちは彫が深く腹もでっぷりと出ていて、私は外人さんだと思っているが、作者は日本人。

誰がしたものか、このおじさんの頭にシロツメグサの花冠がかぶせてあった。そのうえ、松ぼっくりが頭の中央に1こ乗せてあるのはご愛嬌だろう。

私はかなり以前、このベンチに小学生の子どもたち4人を座らせ、学校の音楽の時間に使う笛を吹いているシーンを写真に撮った。

これが、応募したした写真展で一番の賞を取ってしまい恐縮したことがある。つまり、これが完全なヤラセだったからで、今も教室に飾ってある写真を見るたびに、なんだか、本当には喜べない気持ちでいる。だからといって、飾るのをやめようとは思わないという複雑な心境になるので、あまり、考えないことにしている^^;

妙齢のご婦人が、散歩の一休みで、ラッパおじさんの隣に腰掛けていた。それを見た友人が、お似合いですよと声をかけた。

その話を聞いて、そのユーモアのセンスは、その婦人の反応いかんによって、だいぶ評価は変わるだろうと思った。なんせ、このおじさんはご覧の通りデブなんだから・・・
author:u-junpei, category:雑記, 19:24
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