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我が家の春二番花は

 

オオイヌノフグリ。この小さな花が咲き出すと、あゝ春が来たなと思う。

日当たりの良いところなら場所を選ばず咲くので、けっして珍しい花ではない。だが、私はこの可憐なルリ色が好きだ

 

我が家の空き地にも数輪咲き出していた。四月頃になれば、たくさん咲いているので、いちいち愛でるほどでなくなるのだが、最初の頃の今は、愛しそうに目をやるのは面白い。

そこらじゅうに咲いていたりすれば、高浜虚子が『犬ふぐり星のまたたく如くなり』と詠んだのも、なるほどなと思う。

 

   庭先に足忍ばする犬ふぐり  嘆潤子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:u-junpei, category:俳句, 23:44
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