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ナス科の野菜

 

夏野菜が育つ私の小さな菜園では、ナス科の花が自己主張してる。ナス以外でも花の形からナス科だろうとは思うのだが、意外な仲間もあって不思議な気がする。

 

例えば、上の画像はナスの花だが、下の画像はジャガイモの花。

 

 

私には、地上の茎に実るナスと、地下の塊茎を食用にするジャガイモが、同じ科に属するのだとは思えない。なるほど花の特徴は、どちらも5弁の花冠になっていて、中央にメシベが突き出ている様子はよく似ている。

 

 

上の画像はトマトの花。下の画像はピーマンの花。

 

 

トマトとピーマンも同じくナス科である証拠に、花の特徴は同じく5弁の花冠になっている。しかし、トマトの実は中身がつまっているし、ピーマンはがらんどうになっているので、素人目にはやはり違う科に思えてならない。

ところが、トマトもピーマンも輪切りにしてみると、中は五角形をしている。それで、なるほど〜とは思うのだが・・・。

 

植物を体系的に分類するのに、従来は花や葉の外見や進化の過程を考えて行う分類方法だった。

ところが、最近はゲノム解析によるAPG分類体系が当たり前になっている。マクロからミクロへとでも言おうか。だから、古い教育を受けた私には、従前とは科目が異なりなんだかな〜と思うことも多い。

 

PAGでナス科の分類がどうなっているかは知らない。だが、花で分類する従来のやり方でも、私は不思議に思うくらいだから、家庭菜園でやってる分には、分類などどうでもよいことかも。

author:u-junpei, category:雑記, 20:02
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