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吉祥草だって!!

 

彼岸花が草立ちになった隣に、葉の様子が里山でよく見る蛇の髭(ジャノヒゲ)に似た小さな一叢がある。それにしては不審で、あるいはハナニラかスイセンの仲間だろうと思っていた。

 

ここは北の路地に面して日当たりが悪く、切り枝の捨て場にしていたのだが、それを少し片付けようとして、ふと見ると、葉っぱに隠れて花らしきものがある。葉をかき分けると、紅紫色した5僂曚匹硫屬諒罎あった。

初めて見る花なので調べてみると、吉祥草だと知れたが、どうしてここに生えているのかは分からない。

 

吉祥草という名の由来は、その家に吉事があると花が開くのだという。むろん俗信だが、近頃は気が滅入りがちだったので嬉しくなった。

ちなみに、吉祥草はユリ科の仲間。

 

   草分けば吉祥草の隠れ咲く    嘆潤子

author:u-junpei, category:俳句, 19:09
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