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おんぶバッタ

 

「おんぶバッタ」は小さな♂が大きな♀の背中に乗っている。

幼い子どもの頃は、母バッタが子バッタをおんぶしているのだとばかり思っていた。やがて、ノミの夫婦という言葉を覚えるころになると、♂と♀が交尾しているシーンだと知るようになった。

だが、「おんぶバッタ」というのは俗称で、ショウリョウバッタによく似ているから、それの交尾くらいに考えていた。

 

上の画像を撮ったのは本日午後のことで、画像をよく見ると交尾している雰囲気はある。それにしても交尾時期が長すぎはしないかと、あらためて「おんぶバッタ」を調べてみた。これまでなら私にはどうでもよいことだが、その動機の前に、次のような俳句を作ってみたからだ。

 

   もうじきに冬となるのにおんぶバッタ

 

すると、なんとビックリ、「オンブバッタ」は正真正銘の名前だった。私は、子どものときからこの老齢になるまで、「おんぶバッタ」だとばかり思って来たのだ。

 

さらに困ったことに、オンブバッタが「おんぶバッタ」で見られるのは11月頃までとある。ならば、この俳句の狙いは・・・まあ、知らなかったことにしよう。

author:u-junpei, category:俳句, 18:18
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