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カラスノエンドウの天ぷら

 

カラスノエンドウが庭のそこら辺にかたまって生える。ふだんは迷惑な雑草でしかないが、山菜図鑑に食べられるとあった。

それで、今年こそは食ってみようと思い、実が生るのを楽しみにしていた。

 

 

天ぷらにするのに十分な量が収穫できた。

 

 

天ぷらはうまく出来たと思う。ワクワクして口にすると、味わう以前に植物繊維が固すぎて、私の弱い歯では食える代物ではなかった。

 

改めて図鑑を確認すると、花が咲いて実ができてまもなくの、若い莢を利用するのだという。

その旬をはずすと、固くなってしまうと書いてある。

 

私は、家庭菜園でつくるエンドウ豆やインゲン豆のように、莢の中の種子が膨らんだ方が良い思ったのは、カラスノエンドウに関してはとんだ間違いだった。

 

 

ちなみに、カラスノエンドウというのは通称で、和名はヤハズノエンドウという。「野原にできるエンドウ豆」ということのようだ。

しかし、上の画像のように、豆が熟すと莢が真っ黒になる。中の種子も黒い。これを見ると、通称のほうが言いえていると思う。

仲間には、スズメノエンドウというのもあるそうだが、食してみる気は、もうない。

author:u-junpei, category:雑記, 22:55
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