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西瓜とコロナマスク

 

我が家の庭は、狭いながら家庭菜園にしてる。スイカを作りたいが、フツウのようにツルを地面に這わせる広さがない。そこで、ネットを垂直に立て、そこにツルを誘導して絡ませることを考えた。

果実を2個取る予定で苗も2本植えた。特別な手入れもなく、受精を手伝ったわけでもないが、予定通りそれぞれのツルに1個づつ結実した。

 

小玉西瓜だが、果実が大きくなるにつれ、それなりの重量が増す。ネットの方はともかく、果実につながるツルが、その重みに耐えるかどうか分からない。

それで、スイカが結実し、だんだん実が大きくなるのを確認してから、果実の底に、コロナウィルス用の使い捨てマスクをあてがった。果実が大きくなるにつれ、ゴム紐が伸びて果実を支えるだろうというのも、予想通りだった。

 

だが、誤算があった。

それぞれ大きくなった。収穫時期は梅雨明けごろだと思っていた。だが、今年の梅雨明けは遅れていた。収穫をやきもきして見計らっていたのだが、そんな時、ネットを支えていた横棒が折れ、ネットがぐったりとたわんでしまった。

小玉西瓜とはいえ、2個にもなるとかなりの重量になる。それで、ネットの上部で横に渡した棒が折れてしまうとは予想外だった。スイカ自体はマスクのおかげで無事だった。

 

スイカを予定通り亡き母の仏前に供えることが出来た。だが、収穫してから食べるまで、どのくらいもつのだろうか。お盆にはまだ間がある。いつ食べるか、それがあらたな問題ではある。

author:u-junpei, category:家庭菜園, 21:28
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